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ちょっとお勉強!

以下お世話になっているMPSの松島社長のブログの記事です。(既にお読みの方はゴメンなさい。。。)
とてもわかりやすい説明なのでご紹介します。私のくだらないブログを読んでいるアナタにも勉強になるように!(笑)
以下原文です。


昨日の日経新聞の広告面にハーバード大学ビジネススクール教授マイケル・ポーター氏が法政大学経営学部創設50周年で講演(12月9日)した内容が出ていた。過日青フラの井上社長がポーター賞を受賞したばかりで興味があったのと氏の戦略論が判り易く短くまとめられていたので要約して紹介する。

 戦略とは、唯一無二の価値を提供するユニークな立ち位置を確保すること。誰も通れない自分だけの道筋をつくるのが基本原則。成功を収められる戦略には下記の5つの軸がある。

 第一は、ユニークな価値提案。どういう特定の顧客に提供するか、どのニーズに対応するか、顧客をどう設定するか・・・この3つの質問に他社とは違う解を持って漸く戦略が始まる。
 第二は、他社とは異なるユニークな価値連鎖(バリューチェン)の再構築。例えば、スウェーデンのイケアは従来の顧客セグメントから視点を変えた。中心となる顧客は一人暮らしをする大学生。家具は配送や保管にコストがかかるため、組み立て用のパーツを箱に入れて売った。家は狭いが、デザインのよさが判るハイエンドの感覚を持った人たちに対して、素材とデザインに優れた商品を手ごろな価格で提供することに成功した。なお、イケアと言えば、花きのサプライヤー(供給者)になるには、MPS-ABCが条件としている。
 第三は、トレードオフ(二者択一)と言う考え方。ユニークな価値を提供するために「やらない選択」をすること。全ての顧客の声を聞き、真摯に対応しがちだが、全てのニーズに応えることはできない。
 第四は、製造・物流など価値連鎖の様々な部門を相互に補強しあう形でつなげること。
  第五は、継続性。戦略は持続しなければ戦略とは呼ばない。
by hanashigoto | 2010-01-04 20:02 | 勉強
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