ディプロマの重要性?

夏休みの一人旅、いつも現地での予定が合えば、レッスンプログラムに参加するようにしている。今回も日本からツアーを組んで来ていたスクールがあって、3日間だけ飛び入りさせてもらった。とてもはやってるスクールで、多くの人達が来ていた。レッスンの終わりにヴァイエンシュテファンの卒展を見たのだが、歩くのは疲れると作品をよく見ようともせず、先生と記念撮影…早く座ってお茶したいと…ディプロマを渡されると、『これが大事なのよね』って…『たった3日のレッスンで渡されたディプロマが何だっていうの!!』なんて私が言えたわけはありませんが、こうしたディプロマ好きの人が多いのも事実だ。ディプロマが人を集めるツールであることも事実だ。なんか、気を遣ってそのスクール好みの花材を用意し、少しでもヴァイエンシュテファンの理念をわかってもらおうと頑張っていた先生が切ない。そのスクールとお別れし、翌日また学校へ行き、しっかり見直したことは言うまでもありません。cho君、カタコトの日本語で相手をしてくれて有難う!『どう?』っていうから『素晴しいね』って言ったら『こんなんで素晴しいとか言っちゃだめだよ』って怒られた。おっしゃるとおりです。レッスン料を興味津々で聞いた彼、『それ先生じぇんぶ食べてないよ』って。おっしゃるとおりです。お互い精進してまいりましょう!!
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by hanashigoto | 2006-07-24 22:01
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