つづき

花いずみさんから、高性能花店について???コメント頂いたのと、うちのスタッフも知りたがっていたので、もう少し詳しく書きます。
高性能花店とは???以下、佐藤フロリスト研究所の佐藤先生の勉強会より抜粋です。

まず、高性能花店は、儲けを生み続けている!!と言えます。
儲けとは、Profitであり、Gainではありません。ProfitもGainもどちらも英語で『得る』という意味ですが、Profitの方が花屋的に言うと、本業、いつもの仕事でコツコツとしっかり利益を得ている、Gainの方は、投機などで、得るあぶく銭的な、たまたま入った大仕事やモノ日だけに頼る的な?感じがあります。
そして、商売といえば、すぐ競争を考えますが、高性能花店は、奇策や戦略で他店と争うというより、自分との戦いで商売をしています。
ひたすら、顧客(=Customer、Consumer=一般消費者ではなく!)の方を向いています。

佐藤先生は、花屋を高性能かどうか診る視点として、以下の7つをあげています。
①『気』度合い…
店頭、店内、バックヤード、トイレ、作業場の汚れと活気(やる気・気迫)
②『快適』度合い…
花材、商品、店陳店飾の季節感、和める雰囲気(空間的、精神的)
③『職人』度合い…
プロとしていい仕事をしているか。
④『商人』度合い…
良いお客様に恵まれているか。
⑤『人材』度合い…
担い手の人間性(オーナー、スタッフの人柄、笑顔と親切)
⑥『社会参画』度合い…
地域貢献、絆の場づくり(サイバーコミュニティでも)
⑦『儲かり』度合い…
一人当たりの税引き後利益が適切か。

つづく。
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by hanashigoto | 2007-11-13 18:21
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