岸田シェフの言葉

昨日のNHKのプロフェッショナルをご覧になりましたか?
33歳でミシュラン3つ星を獲得した岸田シェフが出ていて、思わず見入ってしまいました。
かねてから、料理と花は共通する部分が多いと思っている私。

師匠に惜しまれながらも、日本で日本の食材で、自分にしかできない料理を創ろうと帰国し、伝統を大切にしながらも、新しい自分の味を求めていく姿に共感しました。

オリジナリティとかアイデンティティとか言いますが、素晴らしいモノを創り出す人には、共通の何かがあるのかもしれません。

素材との対話から、可能性を引き出す。。。

彼は、『ただ、美味しいだけじゃあ駄目なんだ』と言いました。
素晴らしい食材の組み合わせ。。。美味しいに決まっている。
でもその上に、人の心を動かす何かがないと足りないのだと。

それが、オリジナリティであり、アイデンティティを示すことであり、表現すること。
モノを創って行くヒトの信念。

再放送もあるみたいなので、観て下さ~い!
[PR]
by hanashigoto | 2008-02-06 14:26
<< 第二回 自由が丘な勉強会へ 記録より記憶 >>