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2006年 04月 23日 ( 1 )

イングリッシュローズのアレンジ

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最近、ちょっとお花の好きなこだわるお客様のリクエストとして薔薇の咲き方を指定される事が多いです。『花時間』なんかの影響があるんでしょう。一般の人も手にとりやすい雑誌だし、何より薔薇の特集とか多いですし。すぐに『こういう薔薇がいい』とか切り抜きを見せられて、イングリッシュローズやら特殊な品種やらを使うことになります。切れてる時期はいいのですが、微妙な時期は…

画像はメイン卓のバックパテーションにリースの装飾をしています。
リースは永遠に続く終わりのないものというシンボルなので、おめでたい席にもぴったりです。
オーガンジーの布をリボンのように下げて布にも花を散らします。

イングリッシュローズを仕事で使う場合は開花調節に気を遣います。開いてナンボの花だし、開けば花びらがパラッといくし、品種の性質と産地の切り前と水揚げとその後の管理で逆算して一番いい状態で飾れるようにします。だから切り前がいつも揃っていないと計算が最初から狂ってあとの祭り??いえいえ『きれいに開いてね!』と優しく息を吹きかけながらめまいに襲われることとなります。
個人的には切り前はゆるい方が好きです。でも遠い産地だとこれにはいろいろ大変な問題がありますね。
by hanashigoto | 2006-04-23 21:08 | 会場装飾