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2006年 05月 23日 ( 2 )

続き

簡単な花留めはこんなものもあります。
砂や木の皮を器に詰めて留めています。
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うーん、渋ーいですね。
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薔薇の、ごついとげとげの(剪定したやつや株を引っこ抜いた根つきのやつ)枝とか、木のはがれた皮とか、造形をするにはこんな素材があると楽しいんだけど…普通に出荷はされませんよねぇ。でも、らしさ…というか、その素材のキャラクターが一番よく出ているのはそういう部分なんですよね。輸送や作業や見た目やその他もろもろの理由で、まっすぐなきゅうりが良くて曲がったきゅうりは売れないみたいな…花はどうなんでしょうかね?やっぱり見た目が大事だからこういうのは必要とされていないのかな。
by hanashigoto | 2006-05-23 21:50

絞るということ

昨日は、さすがに疲れて、更新しようとパソコンの電源を入れたまま気がついたら寝てました。明日のパーティーの準備は、ほぼ終わり、あとは現場での調整です。アドバイス頂いた芍薬はスタンド花に使いました。卓上は、大島の小さなアジサイと、福島の大きなダリアをガラスの花器にあしらいました。明日写真撮れるかな?

たくさんの魅力的な花があると、素材を絞ることが難しいです。
『絞る』という事について考えてみます。
吸水性スポンジを使わず、花の枝そのものを花留めにしています。クレマチスのつるでベースを作りました。
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薔薇を一輪挿しました。薔薇に想いを込めて、クレマチスの葉はとりました。
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薔薇の枝をあしらいました。吸水性スポンジも剣山も使わず、きゃしゃなクレマチスのつるだけで重くて長い薔薇の枝を支えています。バランスだけが頼りです。
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by hanashigoto | 2006-05-23 21:22