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コルビジェのテーマで

今年のマイスター試験の装飾のテーマのひとつに建築家ル・コルビジェというのがありました。
コルビジェの作品の写真を与えられ、そこにいけるイメージでデザインします。
今年試験を受ける先輩を、来年受ける予定の後輩がアシストします。このテーマは何ヶ月か前に発表されるので、それに向けて準備をするわけですが、実際いけこみの時間は一時間程度だそうです。

コルビジェの建築のように、空気の流れを感じます。
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新しいオリジナルのメカニックを使っています。
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この素晴らしいスケッチも審査の対象です。描くのに一時間程度の時間が与えられます。
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コルビジェの建築の光と影の印象から、ベースの水の色の濃淡などで光と影を表現しています。
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by hanashigoto | 2007-07-31 21:43 | 勉強

在宅せり

今日は市場で8月からスタートする在宅せりの説明会があった。
うちの場合は、在宅せりをメイン考えているわけではないので、まだ、ピンとこないのが実際のところ。だが、このような新しい試みのスタートには、必ず興味を持つようにしている。
何でも、物事には、はじめがあって、試行錯誤の上、新しいことが軌道にのるタイミングというものがある。情報を知らないと、タイミングを逃したりすることがあるし、その試行錯誤が意味を持つこともあるので、判断には気を遣う。
これから、どのような時代になっていくのだろうか?手数料自由化の問題もあるし、市場によって、さらに違いが出てくるはずだ。その時、どこの市場で仕入れるのか…
大田市場で、せりをすると決めた時、まわりの否定的な意見が多かったことを思い出す。せりに費やす時間があったら、中卸を使い、その時間を営業や企画に費やすべきとか、交通費や人件費を考えれば、近い地元の市場で仕入れるべきとか…
でも、やってみたら結局、店に戻る時間は近い市場とさほど変わらないことがわかったし、(分荷のスピードが速い)朝は車がすいているので、時間もそれほどかからないことがわかった。
中卸のみで仕入れていた時は、まず、担当者に好みをわかってもらうのに苦労した。ツーカーになった後でも、欠品が出た場合の対応や、実際に品物を見ていないことが原因のイメージの相違に悩まされ、ロスが出ることもあった。
自分の目で見て、仕入れていれば、欠品の場合は臨機応変に対応できるし、状況によって、仕入れを組み立てられ、ロスがない。せりで品物を見て、買うのは、今のうちでは必要なことだと思っている。
今の仕入れのこのスタイルが永遠に続くかどうかは、わからない。でも、良い仕入れがあってこそ、それに続く良い仕事が出来ることは確かである。
by hanashigoto | 2007-07-27 17:07 | 市場

フランクフルトの市場へ

市場の風景はいずこも同じです。
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でも、今は花が少ない時期なのかも。日本の市場の方が種類が多いかな…
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あっ、私の好きなカランコエの葉っぱ見っけ!
by hanashigoto | 2007-07-25 00:17 | 市場

そろそろドイツ入国!

プロバンス、コートダジュールとだいぶゆっくりと満喫しました。
ついでにモナコも行きました。ここも、ニースからバスで1.3ユーロ!安いし近い!

でも、そろそろ花に触りたくなってきたかなぁ…
ということで、ドイツ入国しました。
フランクフルトの上の方、田舎の町の学校に行きました。
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こんな麦畑だらけです!
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単線の二両編成の赤い電車が一時間に一本走っているほのぼのした所です。
by hanashigoto | 2007-07-24 23:56 | 旅行

マティスのロザリオ礼拝堂へ

日本、勝ちましたね!!なかなか点が入らなくてどうなることかと思いましたが、さすが、守護神!高原のゴールもかっこよかった~♪
では、旅のつづきをまた少しずつアップしていきます。
マティスが人生の集大成として、病になりながらも最後まで、力を注いだロザリオ礼拝堂のある町ヴァンスへ行きました。
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ニースの長距離バスターミナルから、1時間10分。でも1.3ユーロで行けます。バスも30分おきに出ているので、便利です。
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朝、礼拝堂までの道をゆったりと歩く。内部の撮影は出来ないが、神父さまの話が聞けた。フランス語だから、雰囲気でしかわからなかったけど、ウルトラマリンブルー、レモンイエロー、ダークグリーンの三色で構成されたステンドグラスから差しこむ光の美しさはなんとも言えない…コートダジュールで良く見かける植物、サボテンをモチーフにしたデザインはあまり宗教色を感じないが、礼拝堂という空間に不思議なくらい合っている!ステンドグラスを通した光がきれいに写るようにセラミックの白いタイルが使われた壁には、マティスの簡潔な線で修道衣をまとった顔の描かれていない聖ドミニクスの絵。目も鼻も口もないのは、見る人の想像力を殺さないためだとか。"AVE"と描かれたパネルには、聖母子の絵。後方には、キリストが捕らえられ審判をうけ、十字架にかけられるまでの『十字架の道行』が描かれている。静かな気持ちで、しばらくこの礼拝堂の中にいた私だった。
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ヴァンスの町自体もとても魅力的。旧市街を歩いて散策した。中世の雰囲気が残る。
大聖堂の中には、ひっそりとシャガールのモザイクがあったりして。
by hanashigoto | 2007-07-21 23:03 | 旅行

美術館三昧

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オリーブの木に囲まれたマティス美術館。マティスの単純化された線や色使いに興味がある。以前の東京でのマチス展も行ったんだよね。でもお目当ては、マチスの人生の集大成のロザリオ礼拝堂の習作。これを見てからヴァンスへ行き、礼拝堂を見たかった。

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シャガール美術館は思わずぼーっと絵に引き込まれて空想してしまう。ロビーでは撮影もOKだった。
by hanashigoto | 2007-07-19 23:50 | 旅行

コートダジュールへ

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コートダジュール=紺碧海岸!!ニースに着きました。太陽の光が降り注いで、高級リゾート地かと思いきや、どこか素朴な雰囲気も。
私達が泊まるホテルはもっぱら、一泊3,500~4,000円のエコノミーな宿。ユーロ高じゃなかったら、もっと良かったのに。
by hanashigoto | 2007-07-19 23:32 | 旅行

エクス・アン・プロバンス

プロバンスの旅の拠点に選んだエクス・アン・プロバンスは、この地で生まれ、息をひきとった画家セザンヌで有名な町。(今、CMでも、アトリエや彼がいつも見ていたサント・ヴィクトワール山が出ていますね!)
また、法科大学の学生や、絵を勉強する学生などの多い町で、治安は比較的良く、アパートの家賃はフランスでも、高い方だそうです。
ここから、アビニヨン(1時間15分)やマルセイユ(30分)へも行きました。

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泉の町、エクスの街角の噴水
f0066854_19265558.jpgストリートパフォーマンス!伴奏するピアノの上で歌う太った彼女!その彼女を乗せたピアノを3人で押し、通りを行ったり来たり動く!!(笑)

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アビニヨンの橋で踊ろよ、踊ろよ…の歌で有名なサン・ベネゼ橋。流れているのはローヌ川

f0066854_1927304.jpgアビニヨンの法王庁

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港町マルセイユ
マルセイユの海抜154mの丘の上にあるノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂からの眺めは最高!ロマネスク・ビザンチン様式の内部も必見。さすが、港町。きれいなブルーの彩色や、いかりのモチーフも興味深かった。ここで、海に出た愛する人の身が心配な時、祈ったのね…(涙)


エクスの長距離バスターミナルから、ニースまで2時間半の旅。次はコートダジュールの旅へ!!
by hanashigoto | 2007-07-19 20:05 | 旅行

運河とアンティークの町へ

アヴィニヨンから電車で25分、リル・シュル・ラ・ソルグ(ソルグ川の島という意味)の町へ行きました。ここは、日曜日のアンティーク市で有名で、パリに次ぐ規模とのこと。でも、日曜日は大変交通の便が悪く、たどりついても、帰ってこれるか…というわけで、申し訳なかったのですが、国際結婚した知り合いの旦那に運転手を頼みました。あいにく、知り合いは日本に帰国中…ビジネスマンのフレデリックは、お買い物にはあまり興味はないようでしたが、付き合わせてしまいました。
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運河沿いにたくさんの露店が並びます。
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ヴォークリューズの泉から流れ出す水はとてもきれい。
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花屋の店先にはたくさんのアーティーチョーク!!

17~18世紀に建てられた邸宅も残っていたり、水車の回るきれいな町を歩くだけでも気分が良かった。町には7つのアンテーク村もあって、家具など、大きなものを見るのも楽しい。(持って帰れないし、買えないけどね。)
そして、ここでもまたまた、雅姫さんに遭遇!!同じコースか??両手にはたくさんのリネンを抱えていました。
あれをお店で売るのかしら??ばっちり仕入れ??
by hanashigoto | 2007-07-18 19:08 | 旅行

リュベロン地方の村

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丘の上の古城に向かって石造りの家が階段状に重なっているゴルドの村へ。
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石畳がいいですね。

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これはルシヨンという村のオークル採取場跡。オークルは黄色顔料の原料となる。
村の家々もオークルを使って造られていて、村全体が赤っぽい色。
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オークルはローマ時代から採取されていて、全盛期の19世紀から20世紀初頭にはヨーロッパ中に輸出されていたが、現在では化学染料にとって代わられてしまった。
村にはお土産用に染料が売られている店があり、あまりにもきれいな色だったので、思わず買ってしまいました。

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これはカミュの永眠の地となったルールマランの村。ここの小さなお店で雅姫さん にばったり!!
by hanashigoto | 2007-07-18 06:31 | 旅行